熱中症対策
いやぁ～陽射しがキツイ季節になり申したな。
こんな日は討幕など忘れて海にでも行きた・・・・どうも坂本〇馬です👱🌊
いきなりで恐縮ですが今年も熱中症で同志が倒れてしまいもうした😰
あれだけ「喉が渇いてなくても水分補給は怠るな！」「適度な塩分と休憩を定期的に取れ」
と伝えておったのに・・・皆さんはもちろん熱中症対策はバッチリでござるよな？
まさか自分は大丈夫だと慢心の大海に溺れておらぬよな😇？
それとも『熱中症をゆっくり言ってみて』
『あっ！ねぇ、チュウしようって言った。やーい！やーい！』などと
訳の分からぬ世迷い事を言って浮かれておらぬよな😏？
よもやそのような慢心や世迷い事では討幕など夢のまた夢でござるぞ🌌？
此度は拙者が、皆さんに志半ばに熱中症で身を滅ぼさぬよう
幕末より伝わる熱中症対策をご教授いたしましょう👍
坂本〇馬が教える、慢心な方もそうじゃない方も必見の
『快適な討幕と夏を過ごす為の熱中症対策講座』
いざ、開演～～♪♪
●熱中症対策その１『適度な水分補給と塩分を摂取しよう』
これはいつの時代でも常識でござるな！
幕末時代では現代の様な、水分・塩分・糖分を全て摂取できるスポーツドリンク等の便利なものはなかったが
水を飲みつつ梅干を食べたりなどでも幕末では十分であったな
●熱中症対策その２『睡眠環境を整え丈夫な体を作ろう』
適切な睡眠とバランスの良い食事をとるのは、幕末以前からの常識でござるな。
睡眠不足と栄養の片寄りは今の時代だからこその問題かもしれぬ。
『元気があれば何でもできる』と有名な赤い彗星も申してた通り、丈夫な体と健康体であれば討幕も夢ではないであろうな🌌
何にせよ、体調管理は必要でござるな。
●熱中症対策その３ 『熱中症になったら体を冷やせ！！』
いかに我々が熱中症にならずとも、ご老公や子供にいたってはそうはいかぬ。
自身が大丈夫であろうとも、つねに他の者への気遣いはいつの時代も必要である。
日陰で休ませたり、首筋や脇の下など大きな血管を冷やし体を巡る血液を冷やし
急速な冷却対応を行うことがその者を助けられる大きな可能性に繋がる。
これを知っていればどれだけの志士を救えたか・・・・。
●熱中症対策その４ 『無理をするな！！！』
これこそ、冒頭に申した慢心と言われるものだが
体を壊してからはときすでに遅し！！！
賢いものであれば、事が起こる前に対策を練る
これすなわち万事に共通する。
拙者もそろそろ本腰を入れて討幕を行っていかねばならぬな。
幕末より伝わる『熱中症対策』は、これにて～あっ！閉幕～～～♪
最後まで読んでくださった皆さんありがとうございます。
坂〇龍馬先生のコラムはこれで、終わりますが
また坂〇龍馬先生の次回作でお会いしましょう🌌
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