謝罪について
人生の中で「謝罪」をしなければならない瞬間って必ずありますよね😭
ただすべてのその瞬間に謝罪をしても解決しなかったり、誠意が伝わっていなくてさらに怒られる、などなど…そんな経験はありませんか?😇
そんなときのために!なんと今回もまたあの人が説明に来てくださいました!!!🙌✨
みなさま、この度はお忙しい中にホームページをご閲覧頂きまことにありがとうございます。
今回のコラムを担当させていただきます、坂本〇馬です。
まずは皆様に謝罪すべきことがあります。
今まで皆様には『討幕!討幕!』と言っておりましたが
実際は全く活動もせず休日は漫画を嗜んでうつつを抜かしておりました。
そして何より、幕府がとっくの昔になくなっていることを知っていたのにも
関わらず『討幕!』を言うことで意識高い系の男性を演じることにより
女性からの支持を得ようとしてしまった事を、深く謝罪いたします。
この様な謝罪では、納得されないのは100も承知なのです・・・・
なので今回は『謝罪』について書いてみようと思います♪
というところで毎回、無駄な前説(駄文)にお付き合いありがとうございます。
みなさんも、今まで生きてきた中で謝罪をしたことはありますよね?
もしくは、自分自身ではないが部下や子供などの代わりに
謝らなければいけない瞬間ってありますよね?
その中でも相手側の怒りが収まらなかったり却って
怒らせてしまったという経験はありませんか?
こういう場合は謝罪の誠意が相手に伝わっていないことが多いです。
中には誠意を持って謝ったと言われる方も当然いらっしゃるとは思いますが
誠意が伝わってなければもっていないの同じと言われても仕方ありませんよね
それではよくある謝り方のミスを上げてみようと思います。
1. 言い訳の言葉が多い
2. 責任転換をし、自身の責任であることを認めていない
3. 相手の感情を思いやる気持ちがない
4. 言い訳ばかりで、そもそもお詫びの言葉を言っていない
簡単なもので4つ程あげてみました。
上記の4つに共通すること、それはそもそも誠意がありません。
心の奥にある『 自分のせいではない 』というものが表面的に出てしまい
それが相手側に伝わってしまうケースです。
言葉を多く並べて相手に伝えよう、
としても相手に伝わらなければそれは 言い訳 や 責任転換 と相手に認識されてしまうので
『 お詫びの言葉 』
『 反省の気持ち 』
『 自身の非を認める 』
『 相手の気持ちを汲む 』
の最低でも4つを認識して謝罪してみましょう。
よくある謝り方のミスが一つでも当てはまってしまった場合
もしかしたら謝罪のタイミングで怒らせてしまっているかもしれませんね…!
それでは日も暮れてきたので本日はこれにて御免。
P.S
最近子供がなついてくれません…